POINT
火災保険が適用されるケース

雨漏りが火災保険で補償されるためには、その被害原因が自然災害によることが原則です。


  • 台風による被害

  • 豪風雨による被害

  • 雹による被害

  • 豪雪による被害

  • 大雨による被害

  • 飛来物による被害

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営業時間 8:00~17:00

example
被害例(香川県)

風災

  • 強い風雨で瓦屋根の漆喰(しっくい)が崩れ、雨漏りが発生した

風災

台風で瓦が壊れて雨漏りが発生した

風災

台風で飛んできた飛来物が外壁にぶつかって雨漏りが発生した

風災

台風で雨どいが壊れて雨漏りが発生した

風災

  • 暴風により屋根材が飛ばされ、雨漏りが発生した

雹災(香川県ではない事例)

雹で窓ガラスが割れて、雨漏りが発生した

雪災(香川県ではない事例)

雪の重みで雨樋が壊れ、雨漏りが発生した

雪災(香川県ではない事例)

大雪で屋根が壊れ、雨漏りが発生した

no apply
火災保険が適用されないケースとは?

建築事務所3
建築事務所8
 

no apply
火災保険が適用されないケースとは?

被害か経年劣化かの判断が難しい

経年劣化とは、日々の雨風・紫外線による摩擦の経過などにより住まいの屋根や壁などのさまざまな部分が劣化、老朽化してしまうことです。住居が劣化、老朽化するとひび割れや亀裂などが生じ、そこから雨水が侵入することが雨漏りの原因となります。しかし、経年劣化は自然災害ではないため、火災保険は適用されません。


 自然災害であり、経年劣化ではないことを証明することは非常に困難なケースもあり、適用されにくくなる事が多々あります。

 やま塗では、そのような事に事前に対処することで、本来の火災保険の権利を受けれるプランもご用意しております。火災保険に加入者は必須と言っても過言ではないプランです。

建物診断とは
悪徳訪問販売対策・いざという時の火災保険を使用する際にも役立つ

 建物診断とは、現在の建物の劣化状況と今後起こりうる被害の可能性をドローンを用いて、動画や画像にて分析いたいします。厚生労働大臣認定1級建築塗装技能士の資格を保有しているものが経験と実績から算出いたいします。職人であるものが直接分析する事により正確な判断ができます。

 また、自然災害時火災保険を使用して直したいと相談がよくあります。その際、最も大切なのは今回の自然災害が原因なのかを裏付ける時系列になります。仮に、今回の建物診断が異常なしの判断が出た場合、今後何にしらの自然災害時に時系列が今回の建物診断後になりますので、迅速に対応が可能になります。

 近年、自然災害が多発している中、建物診断は今後の防衛策にもなります。

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やま塗

住所

〒764-0032

香川県仲多度郡多度津町大字三井793-1

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電話番号

090-1657-6000

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8:00~17:00

定休日 不定休
代表者名 山本 佑紀
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