会社員時代、下請け時代を長く経験しました。外壁塗装・屋根塗装の際、材料を元請けから支給される際、全く足りない量のことがあった。確認すると、塗装施工工程を抜かして材料代をうかして利益を上げようという魂胆だったのだと思います。確かに、お客様の懐事情もあることもありお客様との合意のもとだと思っていました。しかし、お客様に聞かれた際は正しい塗装施工工程を行なっていると伝えてと言われて、耳を疑いました。外壁塗装において国家資格の保有している私でさえ、塗装施工工程をぬいてもわからないこともあるくらいなので、素人であるお客様にはとうていわかるものではありません。武道を20年していたこともあり、曲がったことが非常に許せませんでした。そこで、一番損害を被っているのは、お客様であることと、自分自身も嘘をつき続ける事に耐えれなくなり起業を決意しました。起業の際にこのような何も知らないお客様が損するような事案をなくすために、営業会社や管理会社を挟まずに職人達でチームを作り対応する事により、中間マージンなどを省き、職人が直接現場を確認してヒアリングする事により、最も高い費用対効果を生み出すことができるようになりました。そして、自信の仕事にプライドを持っているので保証期間もしっかりと設けております。もし、予算とイメージがあればやま塗へご相談していただければ必ず最もいい提案をさせていただきます！